はちぶんめ

何につけても80点のWEBマーケター。マーケティング・恋愛・趣味・読書・ライフ などなど。

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ネットコミュニティから身を引いて

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2016年を迎えたが、『心機一転』といった大きな意気込みや新しい決意に奮えることなく、ゆるく家族と過ごした正月であった。

初詣以外特別な外出もせず、延々と続く正月特番をながら見して、料理をつまみながら、ダラダラとゆる~く怠惰に浸る3日間だった。
東京で一人暮らしをしている自分としては、家族関係が"非日常"というのは滑稽な話ではあるが、家族だけのコミュニティを過ごしたことで、"日常"を振り返る機会になったのでここに少し綴る。


自分で選択できる関係性

思春期のど真ん中を携帯電話(ガラケー)を握り締めて青春を謳歌したドンピシャのガラケー世代である僕にとって、正月は勝負そのものだった。
1月1日0時に、自分の気になる女の子に、辞書登録した顔文字でデコッたあけおめメールを送り、返信に一喜一憂する。大量のBCCに友達を電話帳から寄せ集め、31日の夜はドキドキしながら携帯を握り締めていた。


LINEはじめSNSが台頭した現在、モチロンそんな情熱は当然なく、友人とも軽くメッセージを交わしただけ。当時より人間関係の選択肢が広がったから、そこまでギラギラしなくなっているのだが、今のネットコミュニティを考えると、人間関係構築においてSNSを前提としていたら、とても酷だと思った。

 


LINEのブロックや既読スルーやグルチャ問題、twitterのサブアカやFacebook離れ(インスタの活性化)など、SNSがネットコミュニティのプラットフォームとなったことで、人間関係を『選択』できる(=ブロックできる)環境となってしまっている。
ブロックされた側はわからないので、村八分への恐怖や葛藤が生じて、警戒心を抱きながらコミュニケーションをとる。

 

また、コミュニケーションの中身においても変化が生じており、発言がログとして「記録」されることで、受信側とミスコミュニケーションが生じてしまう可能性が大きくなる。

たとえば、twitterでフォローしているリアルの友達がいたとしよう。
そいつにとってはそんな大きな意味はないのに、ふと著名人botをファボってアナタのTLに流れた時、「コイツ自己啓発の発言ファボしているんだ」と普段と違う印象を抱くことがあるかもしれない。
もっと簡単に言えば、文章の口調(断定形の主張や愚痴、顔文字の有無)によってイラッとした経験はあるだろう。そして、無意識に非表示設定を行ってはいないだろうか。

 


自分の居心地の良い関係縁を『選択』できるツールが発展しているため、同時に排他的な人間関係が構築されている気がする。
しかし、社会で生きるうえではそれだけではすまないので、メンドクささも引き受けることが必要だと思う。

人脈について考えてみた

人脈を求めているワカモノが多いように感じる。

僕もここ1年、人脈厨に何度か声をかけられた。

 

最初は新鮮で、"交流会"たるものにも参加してみたけど、
はっきり言ってウサンクサさと違和感のオンパレードだった。
もちろん、僕自身人脈は大切だと思っているけど、過剰なまでの人脈絶対主義者に対して考察してみたいと思う。

 

人脈は一定の役職に就いてこその判断基準

自分の名刺へのステータスにしようとしている人たち。
「話題のITベンチャーと知り合いなんだぜ」「官公庁の友達がいるよ」
自分は様々な業界の知人を多くいるんだ、という名刺の多さに満足しているパターン。
巷で流布する自己啓発本や"世界の偉人bot"とかに感化されたタチだろう。

しかし、世の中トレードオフが基本である。
与えなければ与えられない
表面上の人脈に満足するならそれで良いが、どこぞの馬の骨かもわからないやつに有益な情報を与える人は、よっぽどの聖人君子。
それに、そういった有益な情報って、一定の職歴を持っているからこそ価値がある
異業種の事業運営やマネジメントの経験は、基本的にマネージャー以上にならないと積めないからだ。
キャリア2~3年の人に「今後の自動車産業ってどうですか?」と聞いても
「残業続きでシンドいっすわ」としか返ってこないだろう。

それならお父さんに聞いた方がよっぽど効率的だ

人脈の「数」に付加価値を置く人たち

友達を求めて人脈を開拓している人たち。
今まで築いてきた友達関係が、社会人となって希薄になったからだろうか。
更にインターネット技術の進展と情報の普及によって、「数値化」されたことで、
定量的な数に重きを置く人が増えている

一般的に、物事には深さと広さがある。
ロジックの話でも述べた通りだ。

yashi56.hatenablog.jp


まさに数値化は広さの一つの証明に過ぎないのだが、浅く広く、に美徳を求めている人が多いと感じる。
だけど、友達って面白いかまたはシンプルにそりが合うかで直観的に選別していった結果。
要するに友達は作るもんじゃなくて出来るもの。
人脈厨の薄っぺらい人間関係に、彼らが求める"息の合う友達"が得られる可能性は低い。


SNSの発展で、表面的な数値で評価されやすくなったご時世。
仕事、プライベート含めて、飾りとしての"人脈"を求めるんじゃなく、
今までの"人脈"に対して一歩踏み込んだ、掘り下げた関係を築く方がよっぽど健全だと思う。

断捨離あらかると

多忙のまま休日を過ごし、帰宅してからあれこれやろうと思っていたら、
多忙の疲労がどっときて、そのまま月曜の朝を迎えることがよくある。

今もまさしくその状況だ。
出勤20分前まで夢の中で過ごし、蒙ダッシュとジャーサラダの如く電車に揺られる。
LINEを付けると未読・既読スルーの数々に億劫になり、気づけばギリギリで滑り込みセーフ。

PCを付けると、フラグがたくさん立ったメールの数々や
「月曜日に整理すれば良いや♪」と思って散乱したデスクトップの謎ファイルたち。

金曜日の自分をぶん殴りたい。

都会の喧騒の中生きている代表のような僕だが、月曜の朝っぱらからブログにふける。
決して暇だからじゃない!ましてや現実逃避しているからなんて専らだ!!


…文章を書くという行為は、必然的に体系的に書くスキルが求められるわけで、
混沌としたあわただしい状態を整理するにはもってこいだ。
そんな理由で、日常の整理するものを改めて整理したい。

 

仕事の整理

週明け出社すると、記憶から遠ざかっているものが少なからずある。
ポストイットに殴り書きした解読不可能な文字やノートに取っているToDoリスト
PC内でいえば、ダウンロードしたファイルや未読メールの山である。

僕はまず、目に見える所から整理するように心がけている
まな板が汚いと料理も出来ないわけで、気持ちを整える上でも、だ。
1分1秒を求められるエグゼクティブじゃないんだから始業の5分くらい時間あるでしょ。
お客さんも同じ状況なわけだから、明らかな納期じゃない限り、小一時間返信していなくても何も言わない。

そこは自分の気持ちを整える上で、「まず自分の身の回りの整理」である。
難解文字を解読し、溜まった書類をシュレッターして、何か月もたったファイルやフラグ付メールは迷わずゴミ箱。
自分のまな板を綺麗にしてから、調理を始めよう。

 

家事の整理

掃除機掛け、水回り掃除、洗濯、洗濯物整理、アイロンがけ、ごみ捨て、クローゼット整理、必需品の買い物、皿洗い…etc
臭いものにふたをして出社した人も少ないないだろう。
僕は家事の残したものは、それこそポストイットにToDoリストとして洗い出している。
そして、平日の早い日にまとめて処理するようにしている。
一日かかるものは休日に半強制的に予定を組み込む。


家事をナメてはいけない。。。
なぜなら家事は「後回し」体質を助長する最も効果的なタスクだからだ。


家事は徹底的に処理、これにつきる。

 

交友関係の整理

休日は久しぶりに再会した友達とめちゃんこ遊んだ!趣味を満喫した!家族サービスをした!ハロウィンイベントで盛り上がった!
などなど、おのおのリフレッシュしているだろう。
(ぱーてぃーぴーぽーには需要のなさそうなブログだけど…。)

時を忘れるくらい盛り上がるとついつい、溜まりがちなLINEや約束。
大抵、微妙な関係のグループや友人からの連絡だろう。
これらについて、自分が大事だと思っている関係以外はざっと無視でいいと思う。
通勤中の電車内で一旦目を通し、必要以外は既読無視。これで良い。必要だったら相手から来る。

恋愛事情についても同様だ。
自分が好意を抱く異性からの連絡が、休日も過ぎても来ない来ない…なんて
ディスプレイを睨み続けるみっともない真似はもう卒業しよう
「来ないならそれくらいだったんだろうな。来たらラッキー」程度の心持で、
さっさと次に切り替えよう。

大丈夫、もっと美人(イケメン)な人は山ほど転がっている。

まとめ

ざっと僕の身の回りでよく溜まってしまい、放置しがちな項目をあげてみた。

先延ばしした事が複雑に絡み合うと、先の事が考えられなくなる。
そうなれば生気が抜けた社畜が完成するわけで、気を付けなければならない。

 

断捨離術、テクニックになれば色々と効率的な方法がたくさんあるだろうが、
今回は"考え方"についてフォーカスを当ててみた。
他にもあればぜひ伺いたい。

就活生・転職活動社会人必見!「志望動機」を論理的に書くために必要な、たった2つの考え方

 

「御社は一年目から裁量があって、責任のある仕事を任せて頂けるからです。
僕はテニスサークルのリーダーとして100人のメンバーをまとめてきました!この経験で培ったリーダーシップを活かして、
御社のビジネスの発展に貢献したいと思って、志望しております!」


とまぁ求職者も求人者も見慣れたテンプレだと思うが、
おそらく"彼女・彼氏のつくり方"と同じくらい血眼となって探す、需要の大きいジャンルの一つだろう。

 

 

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(PCのサジェスト候補の一個目で既に「志望動機 書き方」が…。)

 

 

かくいう私も新卒として就職活動で悪戦苦闘し、一応東一の企業に入社し、
24歳で違う業種に転職して仕事をさせて頂いている身分である。

しかも学生時代はサークルも留学もボランティアもしていないバイト三昧の"一般的な"学生であり、
24歳という、何の能力も測れない(むしろマイナスの印象しかない)状態であった。


そんな、明らかに他人より劣っているスペックの私が、すんなり内定を頂けたのは、
ひとえに2つの「論理的な」考え方が土台にあったからだと思う


今はマーケティングの担当として、ロジカルな考え方の重要性をなおさら一層身に染みて実感している立場として、
論理的に考える為に必要な2つの考え方、"上下の論理"と"左右の論理"について、ここで紹介したい。


("そもそも論理的ってどうゆうこと?"といった内容は長ったらしくなるので割愛する。
ハウツー本やググって自分なりの解答をみつけてほしい)

 

上下の論理

上下の論理とは、「AだからB」という因果関係を組み合わせた考え方である。
「私は中学時代にテニスをしていた。だから高校時代もテニスをしたいです。」といったシンプルな因果関係なら誰でも理解できるが、
志望動機などとなると「本当にそうなの?」と納得されない経験がないだろうか?

 

これはひとえに論理の飛躍が原因である。
先ほどの例でいうと、
「リーダーシップがある→ビジネスの発展に貢献できる」 とは必ずしも言えない。


ここはもっと噛み砕いて、細かい単位で考える必要がある。
「リーダーシップがある→目標に対して率先して取り込める→目標達成のために提案を工夫できる、積極的に提案できる→営業として売上の向上の一助となる→ビジネスの発展に貢献できる」

とこんな感じだろう。

このように上下の論理が整理出来ているかいないかで採用者への印象は大きく変わる。
しかし、この上下の論理を津々浦々と話すのはやめてほしい

「私はリーダシップがあるので、目標に対して率先して取り組めます。ですから目標の達成に対して積極的かつ独創的な提案ができるため、御社の営業の一員として売上の向上に一助できます。よって、御社のビジネスに貢献できます。」

シンプルにキモいだけである。

話す際は、上下の論理の始めと結びだけを話して
具体的な内容を聞かれた際に、間のロジックをエピソードを交えながら説明すれば良い。

左右の論理

 「A and B」となる、ある事象に対する並列の関係が左右の論理である。

 

社会人は聞き慣れているだろう「MECE」の考え方がこれにあたる。
MECEとは”漏れがなく、ダブりもない”という考え方で、物事の全体像を捉えるというものだ。抜け漏れダブりなく洗いして考えないと、「それだけなの?」と疑問に持たれるのがオチである。

 

しかし、これが非常に難しい!

人間経験した範囲でしか考えられないのだから、知らない事はモレて当然だ。

そこでおススメしたいのが、フレームワークを見つけるという事。
マーケティングの世界では3Cや5S、AIDOMAやAISASといったフレームワークが日常茶飯事で飛び交っている。

この考えを応用し、自分の今取り組んでいる分野でのフレームワークは何だろう…?と独自のフレームワークから要素を洗い出して点検する。

 

先の例を振り返ると、
「御社は裁量権があるから」に対して、「本当にそれだけ?」と疑問を持つ。
そこで業界、職種、その会社で必要な能力を洗い出し、点検をする。
すると以下が強みであると判明した。
裁量権
・開発力
・意思決定スピードが速い組織体系
・品質管理

また、自分の能力についても、「一般的に企業が重視している能力とはなんだろう?」と立ち返ってみよう。
すると、例えば以下の能力があげられる。
・コミュニケーション力
行動力
積極性
問題解決能力
協調性
誠実さ
継続力

双方を洗い出した上で、企業側が"求めているもの"と自分の"マッチする強み"を結び付けると抜けもれなく、網羅できる。


おわりに

いきなり堅苦しい内容となってしまった。。
しかし、就活・転職活動はいくつもの情報が錯そうし、当事者を混乱させるカオスな分野であり、早く終わらせたいが坩堝にハマッてしまう日本の闇の一つだと僕は思う。

こういったものはサクッと終わらせて、「飲み会うぇーい!」とバカしている方がよっぽど健全的だ。なので、少しでも参考にして頂き、一人でも多くの人が楽しい方に時間を費やせて頂ければ幸いである。


次はプライベート寄りの事を書こう。

マーケティングとか自転車とか

みなさん、こんにちは。


本日よりはてなブログにて日記を綴っていきます。


さて、真っ白なキャンパスに絵を描くかの如く、何を書いて良いかさっぱり。
日々デスクの前で文明の利器に頼りながらの生活で文章力もかなり衰退。
最初は駄文が続くけど、数年後振り返って黒歴史として思い起こそう。

 

一回目という事で、自分が何者ぞやという事と本ブログの動機と内容について紹介。

 

 

自己紹介


都内の企業でブランドマーケティングに従事。
WEB中心だけど、マーケティングの基本戦略から広告プロモーション立案、
運営、アクセス解析、改善提案・実行までやってるITドカタ。

前職は、WEBサービス(スマホアプリ)運営側だったので、
ディレクション、品質管理も人並みにまぁ出来る。

 


趣味は、自転車、読書、買い物、サブカル、そんなあたり。
ヲタ属性もリア属性もどっちもあるから、両方の視点で何か書ければと思う。


 

 

本ブログの動機

 

①備忘録


「先週の水曜15時に何してたか思い出せますか?」
文頭は皮肉でもなくて、これだけ長時間デスクと向き合う日々を過ごしているのに、
何をやったかはほとんど忘却の彼方。
夢と希望で輝かせていた少年のような瞳も、今やブラックパール。
そりゃ新小岩へダイビングする人も続出するわけで。

平凡な日常にスパイスを。打倒ストレス社会!

 

 

②80点から90点へ


小さい頃から勉強、スポーツ、音楽、何事もそつなくこなしたけど、
結局は80点止まりの器用に不器用な自分だった。

人よりはまぁ出来た方なのかなぁ~って振り返るけど、

決してクラスのトップクラスには勝てない領域で安堵してた。

制限された学生生活ではそれでも良かった。

 

だけど、社会人も数年目経験して、その間転職も行い、色んな人種に会ってきた中で、

やはり勝てる土俵を作っていかないとって強く思う。

 

そして、勝てる土俵作りには「アウトプット」が鍵だと思ってる。
情報として脳内に蓄えているものを、論理的に考えを整理し、
アウトプットする事で、知識として血肉となる。


そんな中で、一つの手段がブログだと考える。

好きなジャンルを昇華させ続けて、80点主義とオサラバしたい。

意識高()

 

③面白かった(失敗した)事の共有

シンプルにこれが一番。

恋愛も仕事も自分が「楽しい」と思うからやっているじゃん。

純粋にデートすれば楽しいし、仕事で実績残せたら楽しい。

そんなシンプルな感情をシェアしたいなぁと思う。

 

もちろん、その前には何百もの失敗があるわけで、

僕も恥かいたり、無粋な心情になったり、やるせなくなったりしている。

そんな失敗談も書き連ねて、リスクヘッジの材料になれば幸い。

 

 

内容


自分でも価値を置いているジャンルで書きます。

仕事メインはマーケティング・読書。
プライベートメインは恋愛・趣味。

 

その他、思った事何でも書いていきます。

ときには感情が高ぶり、過激な表現や不快な言動を書くと思う。
ただ、なるべく脚色なくリアルな心情を書いていきたいので、予めご了承頂きたい。特に恋愛周り。

 

 

よろしくです。